箱長ブログ
家業を継いで30年。死ぬまで日々修行!
投稿日: 投稿者:健司宮田

今年の10月で、家業を継いで30年になります。 振り返れば、あっという間だったような気もしますが、30年という月日の中には、本当にいろいろなことがありました。 この仕事を始めた頃、右も左も分から...
また来年も」の約束が、私の手を動かす
投稿日: 投稿者:健司宮田

9月は鹿児島、岡山、札幌と、箱長の品を携えて各地の百貨店を巡りました。 浅草から遠く離れた売り場でも、お客様の顔を見ると、昨年交わした会話がよみがえります。一...
「全国に『また会いたい人』がいる。物産展でつながる人とのご縁」
投稿日: 投稿者:健司宮田

秋の物産展シーズン真っ只中です。 9月に入ってから、鹿児島、岡山、そして今は札幌に来ています。 こうして書いてみると、「ずいぶん飛び回っているな」と自分でも思います(笑)。 浅草を離れ、桐製品を...
「大阪の老舗旅館で出会った箱長商品 ― 偶然なのか、必然なのか」
投稿日: 投稿者:健司宮田

夏休み、息子のインターハイの応援で大阪へ行ってきました。 大阪へ出張する際、私がいつもお世話になっているのが、天王寺にある老舗旅館「葆光荘(ほこうそう)」です。 長年、大阪へ来るたびに泊まってい...
箱長の風鈴が奏でる、日本の夏の音色
投稿日: 投稿者:健司宮田

夏になると、どこからともなく聞こえてくる「チリン、チリン」という涼やかな音。 日本人にとって風鈴の音色は、暑さを忘れさせてくれる夏の風物詩ではないでしょうか。 箱長では、そんな日本の夏を楽しんで...
神輿の熱気を支える、小さな名脇役 ― 箱長の神輿枕ものがたり
投稿日: 投稿者:健司宮田

春になると、浅草の街は少しずつ祭りの熱気に包まれます。 神田祭、三社祭、鳥越祭、下谷神社大祭……。 威勢のいい掛け声とともに神輿が町を練り歩く姿は、東京の下町ならではの風景であり、多くの人を魅了...
「一通のお手紙が教えてくれた、箱長の使命」
投稿日: 投稿者:健司宮田

長年商売をしていますと、たくさんのお客様との出会いがあります。 しかし、時折いただく一通のお手紙が、何よりも心に残ることがあります。 先日、お客様からこんなお手紙をいただきました。 その方は、記...
浅草.箱長 × 京都.柊家 老舗が老舗を選んだ、一つのお針箱物語
投稿日: 投稿者:健司宮田

今から20年ほど前のことです。 一本の電話が箱長にかかってきました。 「京都の柊家ですが、オリジナルのお針箱を作っていただけませんか。」 電話の相手は、京都を代表する老舗旅館「柊家」さんでした。...
「箱長 × 辻屋 夜の語らいが生んだ、老舗同士の挑戦」
投稿日: 投稿者:健司宮田

実は、このコラボレーションは突然生まれたものではありません。 辻屋さんの番頭さんとは、全国各地で開催される百貨店の物産展でご一緒する機会がたくさんあります。 昼間はそれぞれのお店で接客に励み、閉...
「箱長 × やげん堀 浅草の老舗が紡ぐ、100メートルのご縁」
投稿日: 投稿者:健司宮田

浅草には、長い歴史を刻んできた老舗が数多くあります。 その一軒が、七味唐辛子の名店「やげん堀」さんです。 やげん堀さんの歴史は、なんと寛永2年(1625年)。初代・からしや徳右衛門が漢方薬の知識...
「箱長の工場に眠る数百枚の物語」
投稿日: 投稿者:健司宮田

先日、お客様からこんなご相談をいただきました。 「この柄が気に入ったのですが、もう少し淡い色合いはありませんか?」 箱長では、こうしたご要望をいただくことがよくあります。 桐製品に木目込みを施す...
鈴の音とともに受け継がれてきた —— 箱長152年の物語
投稿日: 投稿者:健司宮田

箱長の歴史は、明治7年 西暦1874年初代・宮田倉次郎が、桐箱屋「宮田商店」を創業したところから始まります。 まだ東京が“江戸の名残”を色濃く残していた時代。職人の手仕事が町を支え、人と人との...
