箱長ブログ
「一通のお手紙が教えてくれた、箱長の使命」
投稿日: 投稿者:健司宮田

長年商売をしていますと、たくさんのお客様との出会いがあります。 しかし、時折いただく一通のお手紙が、何よりも心に残ることがあります。 先日、お客様からこんなお手紙をいただきました。 その方は、記...
浅草.箱長 × 京都.柊家 老舗が老舗を選んだ、一つのお針箱物語
投稿日: 投稿者:健司宮田

今から20年ほど前のことです。 一本の電話が箱長にかかってきました。 「京都の柊家ですが、オリジナルのお針箱を作っていただけませんか。」 電話の相手は、京都を代表する老舗旅館「柊家」さんでした。...
「箱長 × 辻屋 夜の語らいが生んだ、老舗同士の挑戦」
投稿日: 投稿者:健司宮田

実は、このコラボレーションは突然生まれたものではありません。 辻屋さんの番頭さんとは、全国各地で開催される百貨店の物産展でご一緒する機会がたくさんあります。 昼間はそれぞれのお店で接客に励み、閉...
「箱長 × やげん堀 浅草の老舗が紡ぐ、100メートルのご縁」
投稿日: 投稿者:健司宮田

浅草には、長い歴史を刻んできた老舗が数多くあります。 その一軒が、七味唐辛子の名店「やげん堀」さんです。 やげん堀さんの歴史は、なんと寛永2年(1625年)。初代・からしや徳右衛門が漢方薬の知識...
「箱長の工場に眠る数百枚の物語」
投稿日: 投稿者:健司宮田

先日、お客様からこんなご相談をいただきました。 「この柄が気に入ったのですが、もう少し淡い色合いはありませんか?」 箱長では、こうしたご要望をいただくことがよくあります。 桐製品に木目込みを施す...
鈴の音とともに受け継がれてきた —— 箱長152年の物語
投稿日: 投稿者:健司宮田

箱長の歴史は、明治7年 西暦1874年初代・宮田倉次郎が、桐箱屋「宮田商店」を創業したところから始まります。 まだ東京が“江戸の名残”を色濃く残していた時代。職人の手仕事が町を支え、人と人との...
柄に込められた願い —— 箱長の木目込みがつなぐご縁
投稿日: 投稿者:健司宮田

箱長の木目込みの商品には、昔から人気のある柄があります。 鈴、富士山、うさぎ、折り鶴——。 そこには、日本人が古くから大切にしてきた願いや祈りが込められています。 鈴の柄には、「福を呼ぶ音」。「...
「おばが言っていた社長さんに会えた」——ご縁が起きた奇跡の一日
投稿日: 投稿者:健司宮田

桜が散りはじめた4月の夕方。広島の百貨店での出来事です。 売り場も少し落ち着いたそのとき、一組のご夫婦が足早に、まっすぐ箱長の売り場へ向かって来られました。 「私のおばが、箱長さんの商品が大好き...
導かれるように —— 箱長へ辿り着いたご縁
投稿日: 投稿者:健司宮田

3月23日、夕方17時。店に一人の女性がいらっしゃいました。 「昨年9月、札幌のデパートに来ていた方はいらっしゃいますか?」 少し緊張した面持ちで、そう声をかけてこられたのは、50代半ばほどの品...
「どこもできない」と言われた仕事を、箱長は引き受けた。——世界へ届ける500の桐箱
投稿日: 投稿者:健司宮田

昨年11月末、一本の電話が箱長に入りました。内容は、海外の要人へ贈られる日本のお土産——江戸切子や寄木細工などを収める桐箱の製作依頼でした。 しかし、その条件は決して容易なものではありませんでし...
浅草から熊本へ、つながるご縁
投稿日: 投稿者:健司宮田

東京・浅草は、昔から職人の町として知られています。江戸の頃から続く商いと、ものづくりの文化が今も息づいている町です。 箱長も、そんな浅草で長く商いを続けてきました。町を歩い...
浅草の年の瀬と、羽子板に込める想い
投稿日: 投稿者:健司宮田

年の瀬が近づくと、浅草の街はどこか空気が変わります。冷たい風の中にも、人の気配と賑わい、そして新しい年を迎える高揚感が漂いはじめます。年末に開催される浅草の「羽子板市」は、そんな師走の風物詩のひ...
